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杉山対軒の遭難
明治維新の際藩論を導こうとした杉山対軒。
【杉山対軒遭難之碑】
杉山氏は、久世氏の家臣で代々関宿藩の家老職を務める家でした。杉山対軒は安政6年に家老職に就きました。
対軒は、明治維新の際に幼君を助けて勤王の実を挙げ、藩論を導こうとしました。
しかし、4月20日に駕籠で江戸藩邸を出た対軒は、同じ関宿藩の井口小十郎と冨山匡之助により、並塚村の庄内古川近くで暗殺され、無残な最期を遂げました。
昭和24年には暗殺された場所の近くに杉山対軒遭難之碑が建立されました。
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