杉戸町環境保全率先実行計画(地球温暖化対策実行計画)
計画の目的
以下の3点を計画の主な目的としています。
@町の事務事業の実施にあたって、温室効果ガスの排出抑制に努め、地球温暖化防止に寄与する。
A社会経済活動の中の一つの事業者・消費者として、町が自ら環境保全のための取組を進める。
B町民、事業者の自主的・積極的な取組の促進を図る。
計画の期間
平成15年度(2003)〜平成19年度(2007)とし、目標年次を平成19年度(2007)とします。
計画の対象
原則として町が行う全ての事務・事業を対象とします。
対象となる温室効果ガス
法律に基づき、本計画の対象とする温室効果ガスは、下記の6種類とします。ただし、現在の事務事業においてDとEのガスは排出されませんので対象となっていません。
| ガスの種類 |
主な発生源 |
地球温暖化係数 |
| @二酸化炭素(CO2) |
化石燃料の燃焼
電気の使用
廃棄物の焼却 |
1倍 |
| Aメタン(CH4) |
化石燃料の燃焼
家畜の反すうや糞尿
廃棄物の燃焼 |
21倍 |
| B一酸化二窒素(N2O) |
化石燃料の燃焼
麻酔剤(笑気ガス)の使用 |
310倍 |
| Cハイドロフルオロカーボン(HFC) |
冷蔵庫
エアコン等の冷媒の使用や廃棄
スプレー充填材の使用と廃棄 |
1,300倍(HFC-134a) |
| Dパーフルオロカーボン(PFC) |
冷蔵庫
エアコン等の冷媒の使用や廃棄
半導体エッチングガスの使用 |
6,500倍(PFC-14) |
| Eフッ化硫黄(SF6) |
電気絶縁ガス等の器具の使用や廃棄
半導体
半導体エッチングガスの使用 |
23,900倍 |
※地球温暖化係数:二酸化炭素を基準(=1)とした場合の各温室効果ガスの温暖化をもたらす効果の程度を示す数値。同体積では、メタンは二酸化炭素の21倍、一酸化二窒素は二酸化炭素の310倍の温暖化効果がある。
温室効果ガスの削減目標
町の事務事業活動のうち、オフィス活動(現業部門を除く)に伴う温室効果ガス排出の総排出量に関する削減目標を以下のとおり設定します。
平成19年度のオフィス部門排出量を、基準年(平成13年度)比で6%削減
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