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主要河川水質調査

町内を流れる河川の水質調査について紹介しています
杉戸町には東部に江戸川、中川、中央に倉松川そして西部に古利根川が北から南に流れています。
杉戸町では、町内での生活に密着している、中川、倉松川、古利根川にそれぞれ1つずつ調査地点を設け、季節ごとに1回採水を行い、水質を分析しています。

調査の概要
各調査地点にて、河川の水をバケツで汲み、分析を行います。
平成19年度調査においては、町内3地点で試料を採取し分析を行っています。

古利根川
物質名(基準値)ph(6.5〜8.5)Do(5以上)BOD(5以下)SS(50以下)全窒素(-)全燐(-)
調査時期5月76.83.2312.10.24
8月7.36.92.4920.12
11月------
2月------
平均7.156.852.8202.050.18

中川
物質名(基準値)ph(6.5〜8.5)Do(5以上)BOD(5以下)SS(50以下)全窒素(-)全燐(-)
調査時期5月75.83.6411.80.33
8月7.25.431720.18
11月------
2月------
平均7.15.63.3291.90.255

倉松川
物質名(基準値)ph(6.5〜8.5)Do(5以上)BOD(5以下)SS(50以下)全窒素(-)全燐(-)
調査時期5月6.93.74.83620.35
8月7.142.7202.30.19
11月------
2月------
平均73.853.75282.150.27

採取状況
河川名天候気温水温(度)色相臭気透明度(度)
古利根川5月2422褐色、淡(明)微川藻臭30
8月曇り2825褐色、淡(明)微川藻臭>50
11月------
2月------
中川5月2322褐色、淡(明)微川藻臭27
8月曇り2826褐色、淡(明)微川藻臭39
11月------
2月------
倉松川5月2222.5褐色、淡(明)微川藻臭17
8月曇り2826.5褐色、淡(明)微川藻臭25
11月------
2月------

用語解説
名称 環境基準 解説
BOD 5以下 生物化学的酸素要求量
水中の汚濁物質の量について、それが微生物によって酸化分解される際に必要とされる酸素量をもって表したもので、値が大きくなるほど河川の汚濁が進んでいることを表します。
水質環境基準では、河川の主に有機性汚濁物質による水質汚濁指標として用いられています。
pH 6.5〜8.5 水素イオン濃度
水の酸性・アルカリ性を示す指標で、0から14の間の数値で表現されています。
7が中性、7から小さくなるほど酸性が強く、7を超えるほどアルカリ性が強いことを表しています。
通常、日本の河川のpH値は7.0前後、海域は7.8〜8.3前後です。
SS 50以下 浮遊物質量
水中に浮遊して溶解しない物質の総称で、水の汚濁状況を示す重要な指標のひとつです。
河川にSSが多くなると、光の透過を妨げ、自浄作用を阻害したり、魚類に悪影響を及ぼします。
また、沈降堆積すると、河底の生物にも悪影響を及ぼします。
DO 5以上 溶存酸素量
水中に溶解している酸素のこと。
酸素が水中に溶解する量は、気圧、水温、溶解塩類濃度により影響を受け、1気圧のもとで20℃の清水には約9mg/Lの酸素が溶解します。
水が清純であればあるほど、その条件における飽和量は近くなります。
また、日中、水中植物の光合成が行われると、DOは高くなります。
全窒素 窒素は、自然界では植物体などに含まれ、降雨などに伴い山林や田畑から流出し、水中を移動します。
また、生活排水及び畜産排水などに含まれています。
全窒素は、水中の様々な形態の窒素を全体として測定したものであり、湖沼や海域の富栄養化を図る代表的な指標として利用されています。
全燐 燐は、自然界では地殻を構成する岩石や土壌に含まれ、降雨などに伴い山林や田畑から流出し、水中を移動します。
また、生活排水、工場排水及び畜産排水などに含まれています。
全燐は、水中の様々な形態の燐を全体として測定したものであり、湖沼や海域の富栄養化を図る代表的な指標として利用されています。

過去のデータはこちらから
主要河川水質調査結果(PDFファイル:64kb)

掲載者
関連HP

杉戸町役場
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